アクセンチュア新卒内定者が語る!逆転就活備忘録

大学在学中これといって何もしてこないまま就活生となり「このままで就活を迎えていいのか?本当に就活で勝てるのか?」と苦悩し、奮起。 就活の情報収集を1から始め、捨て企業でのGD・面接で修行した後、内定を獲得するためのコツを我流で掴む。 現在は大手外資コンサルティングファーム・アクセンチュアから内々定済。 就活後発組のために知識・気づきをシェアすべく新卒向けサイトを立ち上げる。

アクセンチュア新卒内定者が語る!逆転就活備忘録

アクセンチュアのビジネスコンサルタント職とデジタルコンサルタント職の違いについて徹底解説!

アクセンチュアのビジネスコンサルタント職とデジタルコンサルタント職の違いって何?

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アクセンチュアという会社は、大手外資コンサルティングファームの中の1社であるということは、コンサル業界を目指している新卒の就活生であれば誰でも知っていますよね。

 

そしてアクセンチュアの新卒採用では、ビジネスコンサルタント職・デジタルコンサルタント職の2つの職種がコンサルタントとしての募集職種として設けられているわけです。

 

ただ、この2つのコンサルタント職のそれぞれの違いが何であるのかと聞かれると、ぶっちゃけよくわかんないってことはありませんか?

 

実は僕も、アクセンチュアの企業のことを調べていた当初、中々これといった情報を見つけられずに、これらの職種の違いがよくわからないままという状況にずっと悩まされていた1人です。

 

そこで今回は、そんな以前の僕のような悩みを今すぐ解決してもらうべく、2つの職種、ビジネスコンサルタント職、デジタルコンサルタント職のそれぞれの特徴と違いについての情報を徹底的にお伝えしていきます。

 

もしこの職種の違いがわかっていなければ、インターンや新卒採用のES(エントリーシート)を書き進められないどころか、自分がどの職種にエントリーすればいいのかさえわらないままの状態に陥ってしまいます。

 

職種の違いをよく理解せずに、仮にES(エントリーシート)を完成させたとしても、その内容が希望職種の業務内容とズレてしまっていれば、ただそれだけの理由で選考落ちしかねません。

 

ですので、絶対にそんなことにならないためにも、今回の内容を通じてアクセンチュアの新卒採用枠の中での3つの職種の違いについてくらいは、しっかりと理解しておいてください。

 

 

ビジネスコンサルタント職の職種概要は?

 

まず最初に、ビジネスコンサルタント職の職種概要についてですが、ホームページでも以下のような説明が載っていますので、以下をご参考に。

 

職種説明

・クライアントの複雑化するビジネス課題に対し、改革の道筋を描き、テクノロジー/ソリューションを活用し、変革のリーダーとしてプロジェクトを推進・実行します
・クライアントのビジネスハイパフォーマンスを実現するため、IT戦略に基づき、次世代のビジネス・システムをデザイン・構想します
・描かれたグランドデザインに基づき、組織を見直し、業務を再設計し、最適なソリューションを選定し、システムデザインから導入まで一貫したサービスを提供し、変革を実現します

参照:アクセンチュアの新卒採用|アクセンチュア

 

ここに書いてある内容をまとめると、要するに、変革のリーダーとしてテクノロジーやソリューションを活用して、お客様の課題解決を実行していくという仕事ですって内容です。

 

新卒採用枠のビジネスコンサルタント職の特徴は?

 

では次に、一番気になるところでもある、他の職種ではなくて、アクセンチュアのビジネスコンサルタント職だからこその特徴について説明していきます。

 

ビジネスコンサルタント職には、大きな特徴として2つ挙げられます。

 

まず1つ目の特徴としては「お客様企業のこと」を最も熟知している立場のコンサルタントであるということです。

 

ここでの「お客様企業」というのは、その会社についての組織、経営戦略、業務プロセス、どんな人がいるのかなどの情報についてのことを言っています。

 

そして2つ目の特徴が「お客様企業」が属している業界のことについても熟知しているコンサルタントがビジネスコンサルタント職ならではの、もう1つの特徴です。

 

ビジネスコンサルタント職の業務領域というのは、製造業、金融サービス、公共サービス、素材・エネルギーなど非常に多岐にわたります。

 

そして、これら業界領域の違いによって、問題解決のアプローチというのもかなり異なってくるわけです。

 

例えば、製造業であれば、在庫管理のプロセスや生産管理のプロセスなどがありますが、金融サービスにはそういったプロセスは一切ありません。

 

つまり、各業界ごとによって一つ一つのプロセスの中身が全く違っているのです。

 

そこで、必要になってくる力が、こういった業界ごとのプロセスの1つ1つの細かい違いを理解している人材であり、その人材こそがビジネスコンサルタント職のコンサルタントであり、他の職種とは異なる特徴ということです。

 

新卒採用枠のビジネスコンサルタント職に求められる人材とは?

 

新卒にはどんな人間がアクセンチュアのビジネスコンサルタントとして、どんな人間が必要であるのかについて最後に述べます。

 

まず1つ目は、信用される人であることです。

 

なぜなら、ビジネスコンサルタント職というのは、お客様とのファーストコンタクトを担う役割をしており、いわばアクセンチュアの顔になるからです。

 

そのことを考慮しても、どれだけ素晴らしいソリューションを提供できる力を持っていたとしても、信用されないことには意味がありません。

 

よって、まずは信用される人間であることが求められる人材の要件の1つです。

 

そして2つ目は、お客様のことを常に一番に考える人であることです。

 

アクセンチュア内部のロボティクスラボやリサーチセンターなどの世界各国の専用部隊が、ビジネスコンサルタントの職種の人間に対して、様々な情報提供・ソリューションの提案をしてきます。

 

そこで必要になってくる力は、お客様に本当に必要なソリューションというのは何であるのか、数ある内部部隊から提案されるソリューションの中でも、何が一番適しているのかという目利きをする力です。

 

人材要件

・結果にこだわり、プロフェッショナルとして高いレベルの専門性と品質を維持する努力を怠らない

・多角的な情報収集・問題分析に基づいた計画立案、目標設定をする

・率先して先頭に立ち、強いリーダーシップを発揮する

・相手を理解し、先読みして行動できる力、自身の考えを相手に伝え、理解してもらうためのコミュニケーション力を持つ

・大きな仕事に取り組むことに、高い目標を達成することに喜びを感じる

・品質とスピードにコミットする

参照:アクセンチュアの新卒採用|アクセンチュア 

 

そのためにも上記にあるような要件が、アクセンチュアの新卒採用枠のホームページの人材要件の欄には掲載されているというわけです。

 

見てもらったらわかるように、「努力を怠らない、多角的な視点、伝える力」などはそういった、お客様のことを一番に考えられる人が、まさに必要になってくる条件なのです。

 

新卒採用枠のデジタルコンサルタント職の特徴は?

 

まず、アクセンチュアのデジタルコンサルタント職というのは、そのなかでもさらに3つの業務領域に分類されます。

 

1つが、アクセンチュア・アナリティクス。

2つ目が、アクセンチュア・インタラクティブ。

そして3つ目が、アクセンチュア・モビリティです。

 

3つの業務領域の職種概要について、ホームページでも以下のような詳しい情報が載っていますので、まずは下記に目を通してみてください。

 

職種概要

デジタルコンサルタントは、モバイルやIot、アナリティクスなどのデジタルテクノロジーを駆使してビジネスの成長に貢献します。また新しい顧客体験を通じてマーケティング活動を高度化し、付属する企業変革も支援します。

■アクセンチュア・アナリティクス

データサイエンス(統計分析など)や人口知能を活用して企業の経営意思決定の高度化や業務プロセスのスピード化、自動化を包括的に支援します。

■アクセンチュア・インタラクティブ

企業が提供すべき新しい顧客体験をデザインし、その実現のための変革戦略を立案します。また、ユーザーとの新しい関係を構築するマーケティング戦略を策定し、推進します。

■アクセンチュア・モビリティ

もバイアルテクノロジーやIotなどの最先端技術を用いて、あらゆるビジネスを可視化し機敏(アジャイル)なものに作り替えるとともに、新しい顧客価値・ビジネスを創造します。

参照:アクセンチュアの新卒採用|アクセンチュア

 

要するに上記を簡単にまとめると、、

 

まず【アナリティクス】の特徴としては、ビッグデータを活用・分析し、それを経営の意思決定に使ってもらったり、もしくは業務の意思決定に活用してもらうような仕事です。

 

次に、【インタラクティブ】の特徴としては、お客様の顧客体験をデジタルを活用して豊かにしていく、もしくは売っていくという仕事です。

 

そして、【モビリティ】の特徴としては、スマートフォンやタブレットなどのモバイル機器を活用して経営改革を行っていくという仕事です。

 

新卒採用枠のデジタルコンサルタント職に求められる人材とは?

 

人材要件について、まずはホームページに掲載されている情報が下記です。

 

どんな人材が求められているかというと、大きくこちらも2つの特性があります。

 

1つ目の要件が、まずは新しい物好きという人材です。

 

というのも、デジタルの世界というのは日に日に変わりゆく世界であり、昨日まで主流であったものが明日には常識ではなくなっている‥なんてもこともある世界です。

 

なので、そういった日々の激しいデジタルの世界のテクノロジーの変化にひるまずに、むしろ楽しんで、自らで目利きできるようなイメージを持っている人材が求められるとういわけです。

 

そして、2つ目の要件が、ただ面白いもの好きな人ではなくて、何か新しいテクノロジーや技術を新たなビジネスに結び付けられるような発想が出来る人材です。

 

そのためには、常に身の回りにあふれるテクノロジーや技術に触れたときに、それらがどんな風に世の中に自分だったら立てるか、いかにビジネスに使っていくかといった発想ができることが必要というわけです。

 

まとめ:ビジネスコンサルタント職とデジタルコンサルタント職の決定的な違い

 

ここまでのそれぞれの職種の特徴をみてみると、まず大きく2つの職種で異なる点としては、まずビジネスコンサルタント職に確実に求められることは、お客様企業に対する理解と各業界についての理解、この2つの能力を特に兼ね備えているコンサルタントであるということです。

 

それに対して、デジタルコンサルタント職というのは、ビジネスコンサルタント職ほどの、企業や業界に対する理解は求められておらず、それよりもデジタル・テクノロジーに対する専門的な理解と、いかにそれらのソリューションをビジネスに変換できるのかという発想力が求められているということです。

 

もちろん、デジタルコンサルタントであっても、ビジネスコンサルタントであってもどちらの能力もあるに越したことはありません。

 

しかし、それぞれの職種に就くにあたって、最低限必要とされる能力、求められる人材像というのがこういった特徴なのであり、新卒採用枠での選考を勝ち抜いていくためには、こういった能力や素質をアピールすることを考慮しながら、ES(エントリーシート)作成から、志望動機、面接対策について準備しておこくことが大切です。

 

以上、アクセンチュアのビジネスコンサルタント職とデジタルコンサルタント職のそれぞれの特徴とその違いについての情報でした。

 

今回の記事はいかがでしたか?当サイトはアクセンチュアから新卒で内定を獲得するための全選考フローの対策法を解説しています。ぜひ他の記事も読んでみて下さいね。

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