アクセンチュア新卒内定者が語る!逆転就活備忘録

大学在学中これといって何もしてこないまま就活生となり「このままで就活を迎えていいのか?本当に就活で勝てるのか?」と苦悩し、奮起。 就活の情報収集を1から始め、捨て企業でのGD・面接で修行した後、内定を獲得するためのコツを我流で掴む。 現在は大手外資コンサルティングファーム・アクセンチュアから内々定済。 就活後発組のために知識・気づきをシェアすべく新卒向けサイトを立ち上げる。

アクセンチュア新卒内定者が語る!逆転就活備忘録

「ES:未来のアクセンチュアに必要なDNA」についてのアクセンチュア内定者のesをそのまま公開!

 アクセンチュアのES(エントリーシート)では何が聞かれるの?

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今回は、アクセンチュアのES(エントリーシート)についての新卒向けの情報です。

 

僕が、実際に選考に通過できたES(エントリーシート)の現物をそのままこちらに公開しておきますので、是非参考にしてください。

 

アクセンチュアのESでは、例年聞かれている特徴的な質問の1つに、「未来のアクセンチュアに必要なDNA」というものについて解答させられる枠があります。

 

特にここでの質問について、内定者はいったい何を書いて選考に通過したのか?選考から落ちないためにはどんなポイントを押さえればいいのか?について確認してみてください。

 

 

ES(エントリーシート)の構成としては、まず1つ目が「未来のアクセンチュアに必要なDNA」について聞かれる質問です。

 

その次が「アクセンチュアに入社して何を実現したいか?」という内容について問われる質問。

 

最後が、「どうしてビジネスコンサルタント職を選んだのか?」という内容の質問。

 

この3つの質問で構成されているES(エントリーシート)が、2018年卒のアクセンチュア新卒採用の実際の内容でした。

 

では早速、アクセンチュアでの1つ目の質問の内容と、その質問の意図、そして僕が実際に提出したES(エントリーシート)の回答について順に解説していきます。

 

アクセンチュアのES(エントリーシート)の中での「1つ目の質問」

 

【未来のアクセンチュアに必要なDNA」のうち共感できるものを1つ選び、その理由をご自身の経験をふまえて記述してください

※改行せず文章は続けて入力してください

※「未来のアクセンチュアに必要なDNA」は以下よりご確認ください

https://www.accenture.com/jp-ja/Careers/students-graduates-dna 】

 

上記の質問が、ES(エントリーシート)の冒頭で聞かれた1つ目の質問です。

  

で、この質問を見て、僕が正直に思ったことは「未来のアクセンチュアに必要なDNA」って何よ?って感想でした。

 

これを見た時は、ES(エントリーシート)について僕はあらかじめ下調べしていたわけではなかったので、この手の質問についてはアクセンチュアの選考過程で初めて知りました。

 

まぁ当然‥この質問に対して他の学生はどんなことを書いてるのかについては、しっかり調べましたよね( ;∀;)

 

だって、意味わからんでしょ?「DNAで共感するものを選んでください」って、、いやいやいや。。ナニコレ?って誰でもなりますよそりゃ。

 

で、結論から申し上げますと、この質問に対するコレといった答えはないです。

 

ただし、抑えるべきポイントはあります。

 

僕の場合は、未来のアクセンチュアに必要なDNAの中で、ここで成長したあとは「次のステージ」も視野に入れている」を選びました。

 

このDNAというのは、別にどれを選んだからダメというものではないです。僕は、上記のものが一番内容としては、書きやすいので選んだだけです。

 

で、どんなことを答えてほしいのかというと、「アクセンチュアでとにかく俺は活躍しまくりたいから、マジで任せとけ!」って内容を書けばいいのです。

 

ふざけて言ってるのではありません。本当です。この旨を伝えることが出来ればES(エントリーシート)には間違いなく通過できます。

 

では、その根拠をお伝えします。

 

まず、以下にある10項目のDNAをよくご覧ください。これらの10項目に共通しているDNAというのは、いったい何でしょうか?

 

未来のアクセンチュアに必要なDNA

  • 背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない

  • 自分も会社も世の中までも、変えたいと望む

  • ここで成長したあとは「次のステージ」も視野に入れている

  • チャレンジに、手加減をしない

  • タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある

  • 正しい判断のためには、上司との衝突も辞さない

  • 信念に基づき、主張し、実際にやりとげる

  • チームワークの可能性を信じる

  • 多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている

  • 常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある

先駆者であり続けるために、進化は宿命であり
予測不可能な未来のアクセンチュアを造れるDNAが必要なのです

 引用:アクセンチュア 採用理念

 

 

上記の10項目に共通しているもの、、

 

それはズバリ「成長」です。

 

特に、上記の項目の上から5つの項目に注目してください。

 

この最初の5つの項目のことを掲げている人間とは、どのような人のことを言うのでしょうか?

 

僕はこれらのDNAを見て、以下のような内容のDNAにしか見えませんでした。

 

・背伸びをしてでも目標に手を伸ばさずにはいられない

≒成長したく成長したくて、居てもたってもいられない!

 

・自分も会社も世の中までも、変えたいと望む

≒自分も会社も世の中までも、成長させたいと望む!

 

・ここで成長したあとは「次のステージ」も視野に入れている

≒成長することは大前提です!

 

・チャレンジに、手加減をしない

≒成長できるのであれば、もう何事も全力です!

 

・タフな状況も、先頭に立ち楽しめる情熱がある

≒成長できるのであれば、なんでもかかってこい!

 

そうです。

 

これら5つのことを常に考えている人というのは、間違いなく「成長したくてうずうずしている。いてもたってもいられない。とにかく成長させろー!!」そんな社員のことを指すと言えるわけです。

 

その他の5つのDNAについては、その「成長」するにあたって、何が大切になってくるかということの条件面のようなものを指摘しているように捉えられます。

 

・正しい判断のためには、上司との衝突も辞さない

⇒成長するための条件①

 

・信念に基づき、主張し、実際にやりとげる

⇒成長するための条件②

 

・チームワークの可能性を信じる

⇒成長すつための条件③

 

・多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている

⇒成長するための条件④

 

・常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある

⇒成長するための条件⑤

 

というような感じです。

 

つまり、総じてこのDNAでどれを選んだとしても、ES(エントリーシート)に盛り込むべき要素というのは、「成長したい」という信念を掲げていることをアピールすることが求められているのです。

 

そして、そういった成長意欲のある社員こそがアクセンチュアに求められているしぃんであり、逆に言えば、そうでない社員というのはいりませんよというわけです。

 

ですので、総じて言いたいことは、「成長」という野望を抱えているから、このDNAに私は共感しますというESの構成にすることが正解ということです。

 

では、以下に僕が実際に提出したES(エントリーシート)の回答をお見せします。

 

アクセンチュアのES(エントリーシート)の中での「1つ目の質問への回答」

 

下記が実際に提出した回答です。

 

私が最も共感できた、未来のアクセンチュアに必要なDNAは「ここで成長したあとは「次のステージ」も視野に入れている」です。私は、アクセンチュアでのコンサルタント職を自身のキャリアの通過点にする覚悟です。だからこそ、コンサルタント職でのスキルを自身のものにしなければ、通過点でいつまでも足踏みしているという状況に陥ります。その理由としては、今の自分にはインターネット上のサイトアフィリエイトで起業することも可能ではあると考えていますが、あまりにそれだけで軸を築いていくためには、今後自立していくにあたっても弱すぎるのです。何より、自分一人でのサイト運営だけでの自身の成長という観点で見ても劣ってしまうと考えます。それらを考慮しても、コンサルタント職という顧客のことを何よりも理解し、共感し、苦しんでいかなければ道が開けないというステージで、自分自身の顧客の課題解決へのアプローチをより危機感をもって担当し続けていけるこの環境が私にとって必要であると考えています。

 

文字数としては400~500文字なので、比較的それほど長々と書く必要はありません。

 

かといって、原稿用紙1枚分ではあるので、短いわけでもないといった分量ですね。

 

僕が選んだDNAとしては、「成長」というキーワードが入っている、【ここで成長したあとは「次のステージ」も視野に入れている】です。

 

このDNAを選べば大丈夫というわけではありませんが、このDNAが一番わかりやすいと思ったので選びました。

 

他のモノでも書く内容に変わりはなかったと思いますが、【多様な文化、相違する意見の中にこそ宝石があると知っている】とか【常に誠実さを失わず、言行一致の気概がある】とかは、言ってることがよくわからん難しいので、やめておいた方がいいでしょう。

 

しかも、10項目の中での下から5つの項目は、成長する上での条件面でのDNAになってくると僕は解釈しているので、少し内容をひねって書かなければなりません。

 

なので選ぶとすれば、とりあえず上から5つの中でのどれかを選んでおけば、「成長したいです!」という意思表示が容易にできますので、こちらが妥当でしょう。

 

あとは、ES(エントリーシート)の構成についてですが、文字数としては400~500文字なので、これくらいなら構成としてはテンプレ化できます。

 

それが以下です。

 

<アクセンチュアES(エントリーシート)回答構成のテンプレ>

 

  1. 【冒頭】まず、最初にDNAをこれですと書く 。
  2. 【序論】DNAを選んだ理由としては、アクセンチュアで○○な風に成長したいからですといビジョンを明確に書く。
  3. 【本論】その○○な風に成長したい理由としては○○という経験があるからですという理由を少し長めに書く。※書き方としては、自分自身の大学時代とかの経験を何でもいいから無理やりにでも関連付けられるような内容で、アクセンチュアで成長したくなった理由につながるエピソードを簡単に書く具合。
  4. 【結論】とういうわけで、私はアクセンチュアという環境で働きたいのですで締めくくる。

 

この構成で僕も、1つ目の質問に対するES(エントリーシート)の回答は完成させました。

 

さすがに、上記の回答をそのままソックリ真似してコピペして提出すれば、通るかと言われれば不明です。※たぶん通る。

 

ただ、あとあとES(エントリーシート)の内容については、一次選考以降の面接に説いて確認されながら、選考を進むことにはなるので、その覚悟だけはしておいてくださいね。

 

最後に:アクセンチュアのES(エントリーシート)で一番重要なこと

 

あと一つ言っておきたいこととして、恐らく、上記のES(エントリーシート)の具体的なエピソードを書くところがつまるんだよ!!という風に思われていることでしょう。

 

で、このエピソードについてですが、このあたりについては嘘を書かなければ、選考を進んでいく過程では、それほど突っ込まれることはないので、どんな平凡な内容でもいいです。

 

重要なのは、その具体的なエピソードをもってして、何を考え、どう成長したいと思ったのか?ということ。

 

アクセンチュアでどんな風に成長したいと考えているのか?ということです。

 

例えば、「昇格しまくりたいのか?ここを踏み台にして転職するという成長をしたいのか?将来はさっさと独立したいのか?などにつていの内容が一番重要なところなのです。

 

大事なことなのでもう一度言います。

 

どんな風に成長をしたいのか?についての具体的な内容について書くことが重要なのです。

 

なので、具体的なエピソードについての壮大さとか、留学先のプレゼン大会で優勝したとかなんだとかの、すごいことを過去にやってきましたぁ!!!なんてお話は求められていません。

 

本当に何でもいいんです。部活でもいいし、ゼミでもいいし、サークルでもいいし、バイトでもいいです。

 

それら経験から、「何を考え、何を思い、どう行動しようと思ってアクセンチュアを次のステージとして選んでいるのか?」

 

これについて論理的に、一人前に書くことが出来れば、大丈夫です。これで絶対にES(エントリーシート)選考については通過できます。

 

あと余談ですが、ちょっとくらいESの中で誤字脱字があっても平気です。僕はES(エントリーシート)を提出してから、誤字を3つも見つけてしまったのですが、通過できましたので( ;∀;)

 

というわけで以上が、アクセンチュアの新卒採用のES(エントリーシート)において問われる、1つ目の質問についての問題の意図と具体的な対策方法でした。

 

長くなりましたので、2つ目の質問と3つ目の質問のES(エントリーシート)についてはそちらに書いておきますので、以下でご覧ください。

 

zenya.hatenablog.com