アクセンチュア新卒内定者が語る!逆転就活備忘録

大学在学中これといって何もしてこないまま就活生となり「このままで就活を迎えていいのか?本当に就活で勝てるのか?」と苦悩し、奮起。 就活の情報収集を1から始め、捨て企業でのGD・面接で修行した後、内定を獲得するためのコツを我流で掴む。 現在は大手外資コンサルティングファーム・アクセンチュアから内々定済。 就活後発組のために知識・気づきをシェアすべく新卒向けサイトを立ち上げる。

アクセンチュア新卒内定者が語る!逆転就活備忘録

18卒の就活生より「就活後発組だからこそわかった!これだけは気を付けろ!基礎中の基礎の就活アドバイス」

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僕が就活を始めたのは、しっかりと3月1日からでした。

 

とはいえ、本格的に外に繰り出して、就活らしい就活を始めたのは思い出せば3月の中旬ごろからでした。

 

そんなスタートダッシュダダ滑りの状態から走り出した、まさに就活後発組の僕ですが、なんとかここまで精神崩壊することなくやってこれました。

 

もちろん、就活なんてスターダッシュが遅くても全然余裕だったぜ~イェーイ(´◉◞౪◟◉)なんてドヤ顔するつもりはありません。

 

就活後発組は全然余裕なんかじゃありません。

 

もし就活後発組で余裕層にしてるやつがいたら、そいつはたぶん強がってるだけです。

 

間違いなくそいつは、めちゃくちゃ焦ってるけど焦ってないふりをしているだけです。

 

で、そんなこんなで後発組ながらも僕は、就活をここまでなんとかやってきたわけで、いったん激動の4月~5月にかけての就活生らしい多忙を極めるスケジュール地獄をなんとか切り抜けてきた経験の持ち主です。

 

それを踏まえて、今日は

 

☑3月1日の2カ月間における心境は?

☑2か月間のモチベーションを保ってこれた秘訣は?

 

そのあたりを書き残します。

 

 

就活後発組が失う可能性が極めて高い、就活における特典とは?

 

3月1日のお昼頃。

 

僕は家でゴロゴロしてました。

 

これが僕の就活の幕開けです。

 

なのでリクナビ・マイナビが開催していた「ごーせつ」なるイベントに僕は参加してません。

 

そして、この3月1日の「家でゴロゴロ」が何を指すのか?

 

そう、就活に対する焦りの感情がまったく芽生えていない状態だったのです。

 

就活において焦りは必要です。

 

焦らないことには、いつまでたっても自分にエンジンがかかりません。

 

エンジンがかかって初めて、就活モードに頭も切り替わり、いいスタートをきれるのです。

 

僕はそうではありませんでした。

 

その結果、以下のことを起こったのです。

 

それが

 

エントリーシートの提出や、説明会への予約などの締め切り日がどんどん過ぎていったことです。

 

というのも、3月1日から経団連としては、就活解禁!とはいってくれてますが、実は3月中の説明会や選考会の申し込み・締め切りの期限というのは、3月1日の以前から水面下では進んでいて、3月1日という日は特に何のあてにもならない日程であるのです。

 

つまり、この日程というのはあくまで、3月1日から全力で動きだせるように、それまでにあらゆる説明会&選考会の申し込みを含めた手続きを完了させておきましょう!という日程なわけです。

 

僕はの場合、3月に入って数日たってから、この事実に気が付きました。

 

その結果、説明会にさてさていこうかなと思っても予約がもう埋まってる、、という事態に遭遇することになったのです。

 

僕がリクナビに登録したのも3月に入ってからでした。

 

僕の就活のスタートというのはこうです。

 

3月1日→家でゴロゴロ

3月1日~7日くらいまで→リクナビ登録&メールボックスパンク(汗)

3月7日~15日くらいまで→大慌てで説明会・選考申込み(滝汗)

 

という感じで、まさに大慌てで始まったわけなのです。

 

これが就活後発組の味わう一つ目の大きなリスクです。

 

そして以下のことを、よく覚えておきましょう。

 

☑就活アドバイス①

就活後発組が失うリスクが高い特典とは、スタートダッシュを切れていないことによる、早期の説明会や選考会への参加権限のこと。

 

就活後発組は、若干ノイローゼ気味になる。

 

僕の就活はそんなわけで、スタートダッシュが切れなかったことによって始まったわけです。

 

が、さすがに3月中旬にもなればもうエンジンはかかり始めていました。

 

このままではヤバいと。

 

周りに遅れをとっているとは、まさに今の俺だ俺だ俺だぁぁぁぁ

と。

 

3月の中旬になってリクナビの機能を知り、企業を見るにはまずは企業研究が大切なことを知り、テストセンターの存在を知り、とにかくなにも知らなかったところからのスタートになるわけです。

 

となってくると、何が起きるか?

 

僕の場合は、若干ノイローゼ気味になっていきました。

 

☑就活アドバイス②

就活に出遅れると、ノイローゼ気味になるのは当たり前。それがむしろ普通。

 

就活後発組は、思考回路が一度バグる

 

そんな若干ノイローゼ気味だったわけで就活を続けていたわけですが、ある日、縁あって一人の大学のゼミの先輩から就活のことで相談をする機会がありました。

 

そして、就活を始めてわずか2週間足らずの若干ノイローゼ気味なアマチュア就活生の身に変化が起こります。

 

どんな変化・経験をしたかというと、まず一人のその先輩と出会ってから、その人がどんな仕事をしてるとか、どこの会社などは知らなかったにもかかわらず、この人みたいな社会人になりたいと、ふと思たのです。

 

そして、僕はそこから、この人みたいにかっこよく働きたいと思います。

 

ここまでは、別に悪いことじゃありません。

 

ただ僕の場合はそこから、その先輩が働いていた会社である、船井総研でしかもう働きたくない!と思ってしまったのです。

 

つまり、船井総研にしか興味を持たなくなり、それ以外の会社はもうどうでもいいと思い始めたのです。

 

そう、これが僕の思考回路のバグです。

 

恐らく、就活という戦いにおける焦りと、ストレスが限界に達っし、頭が混乱したことにより、僕の中での就活というのは、船井総研からの内定のみだという思考回路に至った結果からでしょう。

 

そして僕は3月中旬という時期から早々に一度は、実際、志望企業を船井総研一社に絞るというスタイルで就活し始めるのです。

 

僕は船井総研に内定を獲得するためにはどうすればいいのか?ただそれだけを考えた就活スタイルを貫き始めました。

 

当然、その会社に内定をもらえなかったらどうしよう?ということは、どう考えてもリスクヘッジしておくべきことでしたが、当時は全くそんなものは考えていませんでした。

 

ただひたすら、この企業から内定を獲得するために‥この一社のために‥ここで働いている先輩と一緒に仕事をするために‥ただただその一心で就活をするんだというだけでした。

 

結果、3月中旬~下旬にかけての大半の時間を、ただそれのみに没頭する時間に注ぎ込みました。

 

具体的にいうと、この会社の書籍を読みあさり、片っ端からこの会社に受けた人たちの情報を調べることができる就活サイトや転職サイトに個人情報をぶちこみ、尽くせる限りの手を使って、情報収集にも注力しました。

 

これが就活後発組に訪れうる、思考回路のいい意味でも悪い意味でも、バグというリスクです。

 

とまぁ、そんなことをしながら徐々にではありますが、自ずと自分がやっていることの愚かさを悟り始めます。

 

☑就活アドバイス③

就活後発組は、ノイローゼ気味になった挙句、もう内定もらえればどこでもいいという謎の思考回路に本当におちいってしまいがち。

 

就活後発組は、ベンチャー・スタートアップ企業、大手外資コンサルの存在さえ知らない。

 

僕は就活を始めて2週間ほどの間、リクナビ経由で紹介される企業を中心に、就活を進めていました。

 

なので、リクナビ経由での説明会の申し込みやエントリーシートの提出等は全て進めていくという方針でした。

 

しかし、僕の思考回路がバグっていた時期の、船井総研の企業研究のおかげで、それまでは知らなかったベンチャー・スタートアップ・大手外資コンサルと一般的に呼ばれる会社の存在を知り、それら企業に興味を持つようになっていったのです。

 

今思えば、どうやったら3月の中旬までベンチャーのことを知らない状態で、就活してこれたんだよ‥とも思いますがほんとに知らなかったんです。

 

そして、この傾向は就活後発組にはありがちなことなのです。

 

リクナビやマイナビ経由で提供される情報は、ほとんどが日系大手のモノです。

 

流れてくる広告や、特別オファーなども届きますが、それらもすべて広告費を出せるだけのお金を持っている大手で閉めれられているのです。

 

だからこそ、就活後発組はベンチャー・スタートアップの企業については特に、自分から探しに行かなければ中々巡り合えないというリスクが大いにあるというわけです。

 

☑就活アドバイス④

就活に出遅れると、とにかく視野が狭いまま就活してしまいがち。世の中は思っているほど狭くない。本当にまだまだ知らなかった会社なんて山ほどある。

 

メンタルブレイクを一度経験してからが、就活後発組の踏ん張りどころ!

 

多忙を極めるスケジュール帳とにらみ合いの日々を繰り広げていたのが、4月以降の話です。

 

この頃が一次選考が始まった時期でした。

 

しかし、なんせインターンに参加したこともなく、社会人の人と面と向かって話すような機会もこれとってなかった学生であるわけです。

 

そんな学生が、いきなり面接をすればどうなるか?

 

そう、あほみたいに緊張するのです。

 

もちろんわかってました。面接は緊張するから、面接前にしっかり対策しておくこと‼的な就活記事もこれまで何度となく読み込んできました。

 

そのうえで僕は、面接において緊張することがわかっているのだから→緊張しないようすればいい。ただそれだけのこと。そうすれば大丈夫。緊張するとわかったうえでの面接であればある程度覚悟が出来ているから大丈夫。

 

などという‥なんともアホな考えで、面接の初陣を乗り切ろうとしていました。

 

そして結果は、当然のごとく玉砕されました。

 

当然のごとくというと語弊があるかもしれません。僕が一社に面接に臨んだ企業では、面接官が一人に対して、2人の学生というスタイルの面接でした。

 

そこで、僕がともに面接することになったやつこそが、まさに就活ガチ勢だったのです。

 

面接が始まる直前までの僕はといえば、それほど緊張はしていませんでした。なんせ、緊張することは事前にリサーチ済みでしたからね。

 

そんな心構えで、面接の部屋に入り、椅子に腰かけ、キャリアウーマンらしき面接官と対峙して、ピリッとした雰囲気の中での面接が始まりました。

 

ここまでは問題ありませんでした。

 

しかし、自身の緊張状態を偽ることができたのも、目の前のキャリアウーマンから隣の学生への質問のやり取りを目の当たりにするまででした。

 

キャリアウーマン「君は、就職活動を始めてどれくらい?」

学生A「そうでうね、ようやく半年くらいですかね~」

僕「!?、は、半年!?」

 

※このあたりから僕の緊張パラメーターは一気に上昇し始めます。

 

キャリアウーマン「そうんなんだ。結構、早い時期から始めてるんだね~」

学生A「いやいや、そんなことないですよ~。」

僕「(そんなことあるやろが!!!)」

 

※隣の就活ガチ勢に対して、もはや敵対視し始め、自分でもよくわからない感情がこの瞬間から芽生え始めています。

 

キャリアウーマン「じゃぁ~、面接も結構やってるんだぁ」

学生A「まぁそうですねー、まだ20回目くらいですけどね‐」

僕「(はっ!!!!20、、、、、回!!!!!!!!!!!!!!!!??????????)」

キャリアウーマン「そっかーそっかー。それくらいやってるんだねー、今の学生は。」

 

※僕「(オワタ\(^o^)/。早く帰って自主反省会を開きたい。。。)」

 

という就活における、初陣の面接を迎えた最初のメンタルブレイクでした。

 

この後のやり取りでは、どれだけ僕がガチガチに凝り固まった顔面蒼白の状態で、キャリアウーマンとの一方的ともいえる、キャッチボールに挑んだかというあたりはご想像にお任せします。

 

もちろん、この経験をしなくてよかったなんて思いません。

 

なんせ当時の面接の状況は、しっかりと僕の記憶の奥底に刻み込まれました。

 

ベテラン就活生、キャリアウーマン、そして愚かなるアマアマ就活生が居合わせることによるまさに僕にとっては地獄絵図でした。

 

このメンタルブレイクをきっかけに、気持ち改めさせられたわけです。

 

自身がいかに就活において後発組であるのかという事実です。

 

そうなると、残りの4月からせめて5月に入る前までには、ある程度の面接対応力を身に着けておかなけれなばならない‥

 

では、そのためにはどうするか?

 

ということで僕が考えたことは、4月からの約一か月間でまず普通の就活生と同じようなことをしていてはいけないということです。

 

そのためには、他の就活生よりも多忙を極めるスケージュールを、限界ギリギリでこなしてやる!と。

 

そしてなおかつ、半年前から就活してるやつにも圧倒されないだけの自信を習得する必要があると。

 

そのためには、寝る間を惜しんでこの期間だけは、就活における最大の修行=自己分析で、自分という人間を最大限に「デキルやつ」に魅せられるようになってやる!と。

 

これさえできれば面接において、もうビビらないし大丈夫。

 

もうあの時のように異常なまでに圧倒され、自信を喪失し、面接どころじゃなくなってむしろ早く帰りたいという心境に追い込まれるという心配は無用だ。

 

「おしいける!(´◉◞౪◟◉)」

 

という感じでした。

 

これがメンタルブレイクの経験を一度味わったことによる、究極の+思考です。

 

と、いうわけで

 

結局何が言いたいかというと、面接の機会でもなんでもいいので、就活後発組は一度、就活中に大きなメンタルブレイクを経験しておくべきだということを忠告しておきます。

 

そして、それを乗り越えてください。

 

なにくそこの野郎!と。

 

それが、就活後発組であっても、就活に対するモチベーションを保つコツであり、そこからアクセルを緩めずに、就活を乗り越えていくめに大切な経験です。

 

逆にそれがなければ、就活においてのモチベーションは持ちません。

 

重要になってくる条件の1つは勢いです。

 

☑就活アドバイス⑤

 就活にたとえどれだけ出遅れていたとしても、くじけたら負け。どれだけメンタルが崩壊しそうになってもそれでも就活を止めたらもう何も残らない。18卒の企業の採用活動は、なんだかんだ年内なら続けられている。絶対に絶対に絶対に諦めてはいけない。

 

まとめ

 

というわけで、もうまとめにかかりますが、以上が就活に出遅れた大学生が味わう可能性のあるリスクと僕からの就活アドバイスでした。

 

これらのことを就活後発組の学生は肝に銘じおくことです。そうでない学生はそんな風に苦労してる学生がいるのだということを知っておいてもらって油断はせずに。それでは、また。