アクセンチュア新卒内定者が語る!逆転就活備忘録

大学在学中これといって何もしてこないまま就活生となり「このままで就活を迎えていいのか?本当に就活で勝てるのか?」と苦悩し、奮起。 就活の情報収集を1から始め、捨て企業でのGD・面接で修行した後、内定を獲得するためのコツを我流で掴む。 現在は大手外資コンサルティングファーム・アクセンチュアから内々定済。 就活後発組のために知識・気づきをシェアすべく新卒向けサイトを立ち上げる。

アクセンチュア新卒内定者が語る!逆転就活備忘録

内々定を獲得して初めてわかった!知っていて損はない新卒でアクセンチュアに入社意思がある学生の就活裏事情とは?

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先日、アクセンチュア社員の方々主催の内々定者のための懇親会があり、それに参加してきました。

 

今日は、その懇親会に参加してみて、同期となる新卒生たちへ抱いた感想・気づきを書き残します。

 

ちなみに、懇親会への参加条件というのは、内々定を言い渡されている新卒生であればだれでも歓迎というものでした。

 

たぶん、懇親会で実際に同期になる新卒生たちと交流してもらって、いい感じの雰囲気をつかんでもらって、そのままの良い雰囲気で入社してくださいね~といったことが今回の意図というところでしょう。

 

しかし、社員もはっきりとその場で、

まだ迷っている方にもぜひこの機会をきっかけにしてうちに来てくれたら嬉しいです!!!」 

みたいなことは言ってました。

 

なので、懇親会に来ているとはいえども、まだ入社を決めかねている人も例年多いということかもしれません。

 

とはいえ、僕が懇親会にしたことは正解でした。

 

何が正解だったかというと

今までの説明会や、OB訪問、面接のフローでは見えていなかった、この会社を志望する新卒生の本音を知ることができたからです。

 

というわけで今回は具体的に、

 

☑どれほどのスペックの持ち主がアクセンチュアで働こうとしているのか?

☑アクセンチュアに内々定をもらった今でもまだ就活は続けているのか?

☑だとすればこれから先、どれくらいの企業の選考を受けるのか?

☑どんな業界・企業への入社とアクセンチュアの内々定者は迷っているのか?

 

このあたりの新卒・アクセンチュア内々定者の就活状況についての生々しい情報についてこっそりと書き残しておきます。

 

 

語学力が超堪能な学生がアクセンチュアには大多数と思いきや、そうでもなかったという事実!

 

外資コンサルで働くことになると、語学力があるのは当たり前というのは、誰しも思っているでしょう。

 

それはアクセンチュアで働くことになったとしても例外ではないはず。

 

ゴリゴリの戦略コンサルタントよりかは、まだましだとしても、それでも相当な語学力が必要であると僕はこの日まで思っていました。

 

しかし、今回の懇親会を通じて、ある意外な事実を知ってしまったのです。

 

それは、TOEICで400点くらいの学生もまぁまぁいるという事実です。

 

これにはマジで結構、驚きました。

 

どうしてこのことをしったかというと、自己紹介をお互いにしようみたいな時間があったのですが、その情報交換の際にこの事実を知ったのです。

 

僕が聞いた範囲では、3~4人ほどの学生がTOIEC400点くらでした。爆。マジか。

 

つまり、アクセンチュアから内々定を獲得できた新卒生の中にも、TOEICレベルで400点前後でも最終選考を突破してこれた学生が大多数いるということです。

 

つまり、語学力が堪能でなくても、アクセンチュアから新卒で内定を獲得することは充分すぎるほど可能だというこです。

 

もちろん、僕も語学力のことで僕が人にどうこういえません。

 

しかし、確実に言えることは、意外に入社前の段階で語学力というのは、それほど求められているものではないということがはっきりしました。

 

ただし、入社してから10年くらいのベテラン社員の方も話されていたのは、やっぱり英語は自分たちのときでも入社して以降に、かなり苦労したということは話されていました。

 

となってくると、僕らの世代が入ってからとなれば、時代の流れ的にも、さらに英語を使う場面というものはやっぱり出てくるそうです。

 

ですので、結局のところ、外資コンサル・アクセンチュアで働くとことが決まれば、入社前の時間でなるべく勉強しておくべきだということです。※社員さんの中には、もっと英語を勉強しておけばよかったと後悔しているという声を漏らされている方も実際にいました。

 

ただし、繰り返しになりますが、就活の段階では語学力に自信がないからといって、外資コンサルといえでも、アクセンチュアへの入社を諦めているというのであれば、その点については過度に心配し過ぎる必要はないということですよ。

 

【語学力堪能、留学経験ばっちり、TOEIC900 点】な眩しい学生がいることも事実

 

こんなこと言っておいて、いきなり蹴落とすようなことを言いますが、確かにいました、、怪物みたいなやつは。

 

そこで見つけてしまった学生は、典型的な

 

「あぁ‥こいつスゲーは、めっちゃ変だわこの人(いい意味で)」

 

という人間でした。

 

その事実を悟ったのは、ちょうどこの学生が懇親会中に自由に席を動き回って、社員・学生の方と交流しましょう、みたいなコーナーの際に訪れました。

 

その学生がなにをしていたかというと‥

 

その学生はなんと、アクセンチュアの社員の方に対して、自分の英語力を見てもらいたいという旨を伝え、そのために少し一緒に英語でディスカッションをしていただけませんか?というアタックをしていたのです。

 

 

爆。

 

 

いや、、もう、すごいです。やっぱりいますよこういう学生の一人や二人は。

 

逆にいてくれなきゃ困る!うん。

 

僕の英語力を推し量るために?一緒に英語でディスカッションてもらえませんか?、、

って

 

いやいやこれを懇親会の場で、言える話ですかね?って話ですわ。

 

まぁ、僕が凡人だからかもしれませんが、本当に驚愕してしまいましたというわけです。( ;∀;)

 

で、その社員さんとこの怪物学生のお二方の流ちょうな英語のやりとりが終わったころに、僕は勇気を出してスッとこの学生に歩み寄り、あなたは何者なのですか?ということを恐る恐る聞いてきてしまいました!

 

そしたらね。

 

もう当然のように、私はこんなスペックの持ち主ですよ!ということを宣言してくれました。

 

☑留学は大学在学中に一年間してきました!

☑TOEICは900点くらいです!!

☑インターンはこれまで20社くらい参加済みです!!!

 

すごくさわやかに

満面の笑みで教えてくれました。(´◉◞౪◟◉)

 

それを聞いた僕はもう、、

なるほどなるほどありがとねと、一緒に頑張りましょうねという言葉を苦笑いで放ちながら、その学生からスッと身を引きました。

 

うん。やっぱりとんでもなくすごいやつはいますよね。 は‐い、そんな感じです。

 

中〜長期インターンの経験者の学生は、かなり多いというデータベース

 

そんな、とんでもない怪物学生の一人や二人がいることは、言うまでもなく驚きだったのですが、僕が個人的にけっこう驚いたことがあるんです。

 

それは

 

インターンを経験している学生が大多数というよりかほぼ全員である、という僕の聞いた限りの事実が露になったことです。

 

アクセンチュアを受ける学生というのは、インターンシップに参加していることは当然の義務なのでしょうか。。そんな感情を覚えるほどでした。

 

もはやどの学生と話をしても、インターン経験はしたことがあると話している方ばかりだったので、完全にこの時は僕が逆に浮いてました。

 

これはアクセンチュアのような外資を受ける方からすればいたって普通、むしろ当然なのかもしれません。

 

しかも、彼らが経験してきたインターンというのは、一日や二日のアマアマのインターンとかではありません。

 

本当にちゃんとした一週間から一カ月にわたる中長期の、図太いインターンシップを経験してきたと、皆口を並べて言うのですから。もう驚愕でした。

 

ということで、アクセンチュア志望者は、インターシップ経験をしていて当然と考えておいていいのではないでしょうか。なので、僕はインターンなるものには全く参加した経験が一度もない身ですが、時間があるのなら一応参加しておくことをお勧めします。

 

【驚愕】アクセンチュア志望者にベンチャー企業を受けてる学生がほぼ誰もいない!?

 

で、最後に、今回の一番の収穫ともいえることがこれです。

 

あくまで、この事実はこの会社だけの話なのかもしれません。

 

それが何かといういうと

 

「ベンチャー企業を志望している学生があまりに少なすぎる、もしくは皆無」

 という事実です。

 

これは、本当に意外でした。

 

なぜなら僕の場合、アクセンチュアを志望した理由というのは、そもそも自分自身を商品として仕事をする仕事がしたいという軸をもって選んでいたわけです。

 

※プラスα、「年収、教育制度、新卒が大事にされるという社内の仕組み」です。

 

そのため、コンサル業界というよりかは、自分自身を売り込んで仕事をしていく仕事があまたある中での、選択肢の1つとしてアクセンチュアを選びました。

 

だからこそ、アクセンチュア以外にも、コンサルティング部門で仕事の枠のある、ベンチャー企業にもバンバン選考に進んでいたんです。

 

となってくると当然、僕と同じような考えを持っている学生もいるに違いないと思っていました。

 

しかし、意外や意外

 

そこにいた大半の学生が、メガバンクや総合商社や大手メーカーを中心とした企業を志望しているという事実がそこにはありました。

 

同時に、ベンチャー企業を受けていないどころか、はなからベンチャー企業に興味すら抱いておらず、名の知れた大手企業を受けている学生ばかりだったのです。

 

つまり、このことから僕が何を理解したかというと、

 

結局のところ、アクセンチュアを志望している学生は、ネームバリューに偏った就活をしている学生が大半??なのかもしれないという事実です。

 

もちろん、大手が悪いとは一切言いません。大手大好きです。大手最高です。

 

でもね、みんなコンサルがやりたいという理由が一番かといわれればそうではなかったってことですよ。

 

大手で、なおかつ給料も高くて、というのがメインで、+αコンサルがやりたい!みたいな学生が、僕が受けていた大手外資コンサル志望者の大半を占めているんじゃないかということなのでしょう。

 

ゆえに、ベンチャー企業思考のひとが本当に少なかったということです。

 

これは僕にとっての何よりの個人的な驚きです。

 

そもそも、この会社に僕が志望するようになたのも、計画的な独立志向があり、起業家精神にあふれ、ベンチャーと迷た末に大手で一度は腰を据えるみいたいな人の集まりという会社だと思っていたことがきっかけです。

 

そして僕は、そんな学生しかいない会社なんだという認識でした。

 

会社としても、そういった人材を求めているという風に散々言っています。

 

それが実際は、もしかしたら独立志向は特になく、商社で安泰に過ごしたいけど、無理ならここのコンサルでいいかな~みたいな人がほとんどという会社であるのかもしれません。

 

※あくまで個人の感想ですよ〜

 

まとめ

  

やはりアクセンチュアの説明会に行っても、アクセンチュアの社員の方にOB訪問をしていても、アクセンチュアの社員の何人もの社員の方と面接を経験しても、それでも今日の懇親会に参加するまでは知らなかった、初めて見えてきた新卒生の事実というのがたくさんある収穫の大きい一日でした。

 

今回のようなアクセンチュア内々定者の学生と親密に話す機会がなければ恐らく、外資コンサルを志望する学生の心の内を知ることができなかったと思うほどです。

 

というわけで、非常にレアな情報を知ることができた、実りある懇親会でした。

 

アクセンチュア志望の学生には、どんな学生が外資コンサルを志望しているのかを知る機会として、今回の記事が少しでも役に立てれば幸いです。

 

それでは、また。