アクセンチュア新卒内定者が語る!逆転就活備忘録

大学在学中これといって何もしてこないまま就活生となり「このままで就活を迎えていいのか?本当に就活で勝てるのか?」と苦悩し、奮起。 就活の情報収集を1から始め、捨て企業でのGD・面接で修行した後、内定を獲得するためのコツを我流で掴む。 現在は大手外資コンサルティングファーム・アクセンチュアから内々定済。 就活後発組のために知識・気づきをシェアすべく新卒向けサイトを立ち上げる。

アクセンチュア新卒内定者が語る!逆転就活備忘録

業界研究をしていく中でどうしても働きたくないなと思った業界トップ3を紹介する

就活開始早々、この3つの業界だけでは絶対に働きたくないと思った。

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業界研究。就活生なら誰しもやってきましたよね。

 

当然僕も、就活が始まってすぐの右も左もわからないようなときに、まずはじめに取り掛かったのが業界研究です。

 

そもそも業界研究に取り組む目的は、要はどの業界で働くことが自分にあっているのかの適正を確認する作業であるわけです。

 

で、この業界研究をやり始めて早々に、「この業界で働くのは絶対無理だわ‥」と個人的に思った業界というのが3つありました。

 

この業界で働くことだけは、絶対に嫌でした。

 

嫌な理由は、やりがいを感じない、楽しくないとおもったのが主な理由です。

 

もちろん楽しくないのが仕事だと言われればそれまでですが、それでもどうしても無理だと思ったのがこの3つの業界なのです。

 

なので僕からしてみれば、この3つの業界で働きたいと思っている人たちは、何が楽しいと思ってこの業界を志望してるのか疑問です。

 

そこで、今回は、今でも絶対に働きたくないと思っている業界トップ3をお伝えします。

 

 

暗黙のルールのもと働かざるを得ない人材業界(人材紹介会社)

 

まず僕が初めに除外した業界というのが、人材業界です。

 

人材紹介会社というのは、簡単にいうと「人をつなげてフィーをもらう仕事」です。

 

「人とかかわることが好きなので、人材業界を志望します!」みたいことを言って志望する平和ボケしてるひとが多い業界というイメージが僕の中であります。※あくまでイメージです。

 

集団面接のときにも、そんな感じのことを言ってる就活生にはこれまでにも山ほど会ってきましたし。

 

ただ、人とかかわることがない業界なんてほとんどないとは思うんですがね。(笑)

 

話を戻しまして、僕がこれらの3つの業界に対して、絶対無理やわーって思ったポイントがあります。

 

それは、人材紹介会社に特有のある暗黙のルールに対して思ったわけです。

 

そのルールが何かというと、人材紹介会社が紹介する会社というのは、結局はなるべく高額のフィーを人材会社に対して対価として払ってくれる会社を優遇して紹介しているという点です。

 

つまり、言ってしまえば、紹介する会社がたとえ一人一人の適正に合致していない会社であったとしても、高額なフィーのためには、人材紹介会社の社員は無理やりにでも、その会社を紹介せざるをえないわけです。

 

具体的にどういうことかというと、フィーを払ってくれていない会社A社があったとします。

 

そして、人材紹介の会社に仕事を求めてやってきた人Bさんには、A社がぴったりという状況があるとします。

 

当然この状況では、人材紹介会社の社員はBさんに対して、A社を紹介すべきです。

 

ただ仕事の都合上、仮にその人にあっている会社がA社であったとしても、高額なフィーを支払ってくれるような会社Cがあるとすれば、そこの社員はBさんに対してC社を紹介せざるを得ないことになってくるわけです。

 

当然、そのC社を紹介する際のテンションは、「あなたにぴったりの会社はここです!ここがあなたの天職です!ここしかありません!」っていう嘘をつく必要があります。

 

それが、A社の方が適正にあっているという認識があったとしてもです。

 

なぜなら、高いフィーのある会社をなるべく多くの人に紹介すればするほど、中で働いている社員は、結果として評価され、社員の給料もあがるっていう仕組みが少なからず存在するからです。

 

というわけで、この人材紹介会社特有の暗黙のルールのもとで働くことが、どうしても僕は無理だなと思ったので、僕はまずこの業界で働くことの選択肢を消しました。

 

全くもって興味のないモノの専門家になることに生涯を注ぐ商社

 

次に、僕が絶対に働きたくないなと思った業界が商社です。

 

商社というのは、要は、油とか香辛料とかの専門家になるという働き方をする会社です。

 

当然、語学は堪能である必要があります。

 

そもそも商社で働いている人というのは、一般的に、めちゃめちゃかっこいいみたいなイメージがありますよね。

 

たしかに、なんかかっこいいですよね。

 

商社で働いてますって言われれば。

 

実際に、商社で働いている人は僕なんかよりめっちゃ優秀だと思います。英語でのメールのやりとりなんかは日常茶飯事、彼らにとっては朝飯前なのでしょう。

 

総合商社で働くとなると、アフリカへの駐在員となって働くというのも当たり前に聞きます。

 

まぁ、アフリカへの駐在は百歩譲って僕はまだいいです。

 

その分たくさん給料ももらえますし、20代で年収2000万円も夢ではないそうですからね。

 

ただ、僕が嫌だなって思ったのは、海外赴任に迫られるという点ではなくて、業務の内容です。

 

商社マンがやっていること、それは、全員が全員そうであるとは言い切れませんが、香辛料とか油とか、鉄鋼とかそういういってしまえば、どうでもいいモノの専門家にならざるをえないといリスクを背負った働き方に対してです。

 

このモノというのが何の専門家になるというのは自分では決められません。

 

つまり、何の専門家になるのかはわからないまま、会社に勤めることになるんです。

 

もちろん入ってから希望は聞いてもらえるとは思いますが、自分の希望通りのモノの専門家になれる可能性は限りなくゼロでしょう。

 

これが僕は嫌だったんです。

 

もちろん、そんなことを言い出したら、他にももっと何をさせられるのかわからない仕事なんて食品メーカーにも精密機器の部品メーカーにもあるだろ!って思われるかもしれませんが、そうなってくると僕は、やはりそこで働くことになるのも嫌ということになります。

 

冷静にそうですよね。

 

生涯とはいわなくとも、自分の人生の大半の大半の時間を、何かよくわからないものの、まったくもって興味も関心もないモノの専門家になる必要がある仕事なんて続けられますか?

 

僕は無理です

 

もちろん、企業に勤める上で、その会社でずっと務めるつもりは最初からないとか、何かのモノの専門家になるうえでの、そのモノとかはどうでもよくて、商社での働き方に魅力を感じるんだとなってくれば、またそれはそれでいいと思ます。

 

銀行の看板でお金を預かって、会社の資金で接してお役立ちする銀行

 

最後に、僕が働きたくないと思ったのが金融業界です。

 

銀行なんかで働くということは、要は会社の看板をおもいっきり借りて、会社の資金をもってして、人々にお役立ちする仕事です。

 

ぶっちゃけこれが嫌です。

 

銀行で働くという時点で、そこでの社員は銀行の名前がありき、会社の資金がありきでのその人の働き方です。

 

つまり、いくらそこで能力を磨こうが、その人から銀行の看板が外れると、その人の価値って何よ??となってしまうということです。

 

お客さんとしても、もちろんその銀行の社員の人というところに魅力を感じてくれているような面もあるとは思いますが、あくまで銀行の名前と銀行の資金ありきなのです。

 

僕からしてみれば、こういう働き方に生涯を注ぐことっていうのは、会社に寄りかかり続ける働き方になるように見えるわけです。

 

そう考えると、やっぱり銀行で働くことは嫌だなと思うわけです。※メーカーとかも、会社の商品がありきの自分と考えると、かなり銀行とも似通っていますね。

 

 まとめ:この3つの業界で働きたいと心から思っている学生の気が知れない。。

 

というわけで、僕が働きたくない業界トップ3でした。

 

もちろん、こういう僕の思うデメリットについて、デメリットだとは思わない人も大勢いると思います。

 

人材なら、高額なフィーの出る会社を優先的に紹介する業務があることは割り切っていれば、やりがいある仕事だと思います。

 

商社なら語学が活かせて、海外赴任が出来て、給与もいいというメリットが一番に輝いて見えるひとも大勢いるでしょう。

 

銀行で働くにしても、日々のワークライフバランスを重視することを一番に考えうるのであれば、銀行のメリットは他の業界よりも優れているのでしょう。

 

そう考えると、業界のメリット・デメリットを見ていく、きりがないのかもしれません。

 

でも、きりがないからこそ、どうすればいいかっていうと、業界ごとの嫌な部分が多い業界順に、そこははっきり、自分の中での軸、譲れない部分というものをもって、あとは切り捨てていけばいいのではないかと思います。

 

つまり、業界のここがよくて、ここは少し悪い、ここは将来性がどうで、ここが自分にはあってない‥みたいなことをするんじゃなくて、もうここは絶対嫌だ!!!!って思うところがあれば、その業界にはいかない!って決めれば僕みたいに、人材・商社・銀行は行かない!って決められると思います。では。

 

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